ディスコやクラブ内でタバコの試供品を配るバイト

ディスコやクラブ内でタバコの試供品を配布するコンパニオンのバイト体験談口コミ評判 みんなのバイト体験談

ニックネーム

ありさ

アルバイトの内容(職種)

ディスコやクラブ内でタバコの試供品を配るバイトです

勤務場所

六本木、青山、川崎

試供品配布コンパニオンのバイト時給(日給でも)

時給1000円

試供品配布コンパニオンのバイトを始めたきっかけ

昔の話で申し訳無いのですが、当時流行っていた六本木のマハラジャと言うディスコで、アルバイトをしてみないか?と声をかけられました。

試供品配布コンパニオンのバイトの良かったところ

毎週末、ディスコやクラブに行き、サムタイムと言う会社名の入った制服を着てタバコを配るのですが、配り終えたらその後は自由だったと言う部分です。

時給換算では大した金額になりませんが、当時流行っていたディスコやクラブに無料で入れ閉店までいる事が可能でした。

確か当時はエリアやトゥーリアは会員でないと入場不可だったと記憶していますが、私は会員にならなくても入れた事が当時は自慢でした。

男性アルバイトの黒服と呼ばれていた方達とも仲良くなり、アルバイトをやめた後でもディスコには無料で入れた事は嬉しかったです。

試供品配布コンパニオンのバイトの悪かったところ

ボディコンシャスな服装が流行っている中、私はアルバイトでしたので決まった制服着用でしかディスコには入れなかったのですが、それが逆に新鮮で目立ったようです。

また、タバコを配るのは女性だけではなく、男性にもなので、とにかく男性から声をかけられる事が多かったです。

自分の好みでは無い男性に対しても邪険には出来ませんし、あの当時はストーカーと言う言葉は無かったと思いますが、男性からしつこく追いかけられたり、電話がかかってきたりと嫌な思いはしました。

試供品配布コンパニオンのバイトをして心に残ったエピソード

たかがタバコを配るアルバイトでしたが、仕事が終わればVIPルー厶が空いていた時は、VIPルー厶に入る事が許されていました。

何となくですが、VIPに入る事は私は特別なんだと言う優越感を味わえた事です。

実際に友達には羨ましがられていました。

後、名前は出さなくても大丈夫でしょうか?

ある芸能人と野球選手から声をかけられてVIPルー厶で一緒に飲んだ事があります。

芸人さんからも声をかけられましたが、コンビ名がでてきません。

若い時の良い思い出です

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