- ニックネーム
- アルバイトの内容(職種)
- 勤務場所
- 巫女さんのバイトの時給(日給でも)
- 巫女さんのアルバイトを始めたきっかけ
- 巫女さんのバイトの良かったところ
- 巫女さんのバイトの悪かったところ
- 巫女さんのアルバイトをして心に残ったエピソード
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- 巫女さんのバイトの悪かったところ
- 巫女さんのアルバイトをして心に残ったエピソード
ニックネーム
オベン
アルバイトの内容(職種)
巫女さん(地鎮祭、地元のお祭りやお祓い補助)
勤務場所
石川県小松市
巫女さんのバイトの時給(日給でも)
時給850円
巫女さんのアルバイトを始めたきっかけ
高校生の時に、アルバイトで許可されていたのが期間限定のお守り販売だったからです。
そこから高校卒業後もなんとなく毎年バイトするようになりました。
神社のゆったりした雰囲気が、若い女性としてキラキラ可愛らしくしなければという観念のないただ澄んでいる雰囲気で居心地の良さを感じました。
巫女さんのバイトの良かったところ
地主さんと仲良くなると、少し車で出る際に何か買ってもらえることが稀にあります。
車の中で話すのが結構楽しくなります。
若い人や嫌な人種とのコミュニケーションがほぼありません。
お客さんは穏やかな人ばかりです。
神主さんは気難しい人が多いですが、根はとても情のある方が多かったです。
また、巫女装束を綺麗に着るとテンションが上がります。
特別な仕事をしている感じがあり、また普通の飲食店などで働くよりは格段に楽です。
急かされないし言われたとおりに動けば良いです。
巫女さんのバイトの悪かったところ
男性は古い気質の気難しい方が多く、慣れるまで付き合いづらいところがありました。
例えば、挨拶を作業中だった為動きながらしただけで注意が飛んできます。
とにかく作法みたいなことに厳しいです。
また、雑務も任されるため、広い場所の掃除機かけを早朝から行うのは毎回かなりしんどかったです。
事務の方は下っ端がやる物と手伝ってくれません。
それを袴で行う為、余計疲れます。
あと、人が居なくて連勤や早朝からの案件が多いなどキツいと感じるシフトが割とありました。
突然数日で舞を覚えてほしいと言われて焦って断ったこともあります。
巫女さんのアルバイトをして心に残ったエピソード
赤ちゃんを身ごもっている夫婦が幸せそうにお払いに来ている様子、小さいお子さんをお祓いするときは心が暖かくなりますね。
また、お祓いしにいく際、お菓子などもてなしてくれたり、感謝してくれるいい人達が多くて、穏やかな場所が好きな自分にはピッタリの仕事だと思いました。
若い職員がいなかったので、雑談とかワイワイしなくていいのも魅力の1つ。
落ち着いた人に向いている職だと思います。
出会いを求めている人には向かないですが・・・。
コミュ障でもきちんとお仕事さえしていれば、とても嬉しそうに、感謝されるやりがいのあるお仕事です。
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ニックネーム
みこ
アルバイトの内容(職種)
神社の助勤者
巫女さんの袴を着て、お守りや破魔矢などを授けたり、おみくじ、祈祷の案内をする仕事です。
勤務場所
神社
巫女さんのバイトの時給(日給でも)
日給7000円ぐらい
巫女さんのアルバイトを始めたきっかけ
友人の親戚が務めていたので、紹介してもらいました。
巫女さんのバイトの良かったところ
巫女さんの袴を着れるなんて、このバイトでしか経験できない貴重な経験だったと思います。
巫女さんではないけれど、参拝客から見れば巫女さんと変わりないので、なんだか誇らしく感じました。
休憩時間に持ち場を離れた時に、外国人観光客から話しかけられたり、写真を頼まれたりしたのもいい思い出です。
また、毎年何となく参拝していた初詣でしたが、参拝してもらう側を経験し、初詣という日本文化の裏側、そして中身を知ることができ、良かったと思います。
巫女さんのバイトの悪かったところ
正月の三が日、このバイトがすべてでした。
もちろん初詣はできましたが、それ以外正月らしいことはできませんでした。
そしてなによりとても寒かったです。
袴の上にコートを着るわけにはいかないので、見えないように気をつけながら、中にヒートテックなどたくさん着込みました。
社務所の中にはエアコンやストーブではなく、七輪がたくさんありました。それはととても暖かいのですが、すごく乾燥するのでバイトが終わるころには喉を傷めてしまいました。
巫女さんのアルバイトをして心に残ったエピソード
外国人観光客の方で厄払いについて質問してきた方がいました。わかりやすく厄年の人の生まれ年が一覧になって掲示してあったのですが、「昭和○○年」「平成○○年」など元号で書かれていたため、自分はいつが厄年なのか教えてほしいと言われてしまいました。困ってしまって奥にいた神職さんにヘルプを頼んでしまいました。
神職さんも戸惑いながら、なんとか計算して答えていました。日本人ですら厄年なんて気にしない人も多い中、厄払いをしようとわざわざ日本の神社に参拝に来た外国人観光客の方とても印象的でした。
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ニックネーム
よりより
アルバイトの内容(職種)
神社の巫女
勤務場所
神社
巫女さんのバイトの時給(日給でも)
時給800円程度
巫女さんのアルバイトを始めたきっかけ
近所の神社で募集をしていたのがきっかけです。
巫女さんのバイトの良かったところ
制服が可愛かったのと、珍しいアルバイトで貴重な体験になった。
このアルバイトをした時が高校生になる前の春休みだったので、本来なら年齢や学歴?的にアルバイトができる身分ではなかったけど、神社のアルバイトは確か年齢制限が低かったのか4月から高校生でも可、というくくりだったのでアルバイトをする事ができました!
他にバイトしている子達も同じような年代の女の子ばかりだったので、休憩時間なんかも女の子同士でワイワイして楽しかったです。
巫女さんのバイトの悪かったところ
期間限定のアルバイトで、大晦日から三が日の間のすごく寒い時間帯に、境内の中の出店のような所でお札やお守りにを売るアルバイトだったのでとにかく寒かった!
小さなストーブのようなものが足元にあったけれど全然効果を感じませんでした。
制服的にコートも着れないし本当に寒かった。
それから期間的に酔っ払った人が多くて、絡まれている同僚もいました。
来ている子も大体同じくらいの年齢の女の子ばかりだったので、絡みやすかったのかもしれません。
巫女さんのアルバイトをして心に残ったエピソード
神社ではお札やお守りを買った方に「ありがとうございました!」と言ってはいけない。
おつりを返すときにお金を数えてはいけない。
など、考えてみれば納得なのですが、神社らしい決まりが面白かったです。普段コンビニなんかでアルバイトしている子達からすると変な感じがしてそうです。
買いに来てくださった方にお札やお守りを渡す時も「どうぞ、お納めください。」とうやうやしく渡すと、受け取る方も両手でうやうやしく受け取られるのが、なんだか面白かったです。
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